コンテンツ制作大好き人間が【夫婦エッセイ漫画】を描いていない最大の理由。

経験談

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お疲れさまです、へなちょこです( ˘ω˘ )

ノリと勢いでアレコレとコンテンツを作っている私ですが、じつは1つだけ手を出していないジャンルがあります。
正確には【作るのに抵抗があるジャンル】

それは、

それは夫との生活を描いた夫婦エッセイ漫画。
急に凛々しい顔が描きたくなった。

夫婦エッセイ漫画を描くことに対して、私なりに思うことがあります。

夫婦エッセイ漫画に対する懸念点

じつは1回夫婦エッセイ漫画を公開はした

正確には、1回描いてInstagramにて公開はしました。

当時勢いで描いたエッセイ漫画。

当時勢いで描いたエッセイ漫画

ですが、すぐに削除。
以来、夫婦エッセイ漫画は描いていません。

【他者ありき】は【その存在がいなきゃ成り立たない】

理由は1つ。

【他者ありき】のコンテンツを作りたくなーい!!!!!
腹の底からの主張。

私が夫婦のエッセイ漫画を描くうえで、夫の存在は必要不可欠になります。
それは同時に【夫がいなければ成り立たないコンテンツ】という意味です。

へなちょこ
へなちょこ

私は、婚姻関係を信用していません。
円満であった関係性も何かしらの要因で崩壊し、解消する可能性がある。


そうなった場合、夫婦エッセイ漫画というコンテンツは継続できなくなります。強制終了です。
手塩にかけて育てたコンテンツを手放さなければならなくなる。

【他者ありき】のコンテンツは関係性が崩壊したら継続できなくなります。強制終了です。
手塩にかけて育てたコンテンツを手放さなければならなくなる。
絶対嫌。
考えただけで発狂。

自分主体のコンテンツを作りたい

だから私は、他者に依存したコンテンツを作りたくないんです。
自分の判断で、誰にも依存しないコンテンツを作りたい。(プラットフォームによる依存はありますが)

まぁ正直、夫は良くも悪くも人間的にかなり面白い人なので描いてみたいことはかなりあるのですが、消す可能性が否めないコンテンツにそこまでの労力や情熱を使おうとは思えないんですねー(-ω-)
否めない若干の棒読み感。

だったら私は別のコンテンツたちを作りたい。
自分が主体となった【自分の一次情報ありき】のコンテンツを。

結局私は個人プレーが合っている

私のこの考え方はかなり極端かもしれませんが、コンテンツ制作をするうえで、なるべくリスク回避をしておきたいんです。
作ったコンテンツたちが寂しく消えていくのは、やっぱり悲しいから(´;ω;`)

結局は
どこまでいっても
個人プレーヤー
by地味に字余りなちょこお

なので今日も、他者に依存しないコンテンツをモソモソと作っております( ˘ω˘ )

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