お疲れさまです、へなちょこです( ˘ω˘ )

相棒のピチだよ~!
私は別名義でハンドメイド系のYouTubeチャンネルを運営しており、3年7ヶ月かけて収益化を達成することができました(*´▽`*)
ハンドメイド系のYouTubeを始めた頃は
と思っていました。

超絶ズボラ不器用さんなのに背伸びしまくってたよね~汗
けれど、YouTube投稿を続けていく中で、気づいたことがあるんです。
今回は、そのお話をさせてください(‘ω’)ノ
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ハンドメイド系YouTube投稿を続けていく中で気づいたこと
オシャレな動画を作る必要はなかった

結論から言うと、ハンドメイド系のYouTube=必ずしもオシャレじゃなくてもいい、ということです。
大切なのは視聴者さんの需要に応えること。
その結果、念願の収益化を達成することができました(*^^)v
それは私の確かな強みです(*´ω`*)
ありのままの自分を見せる

私の中で、ハンドメイド作家=オシャレでセンスがあるというイメージでした。
だからこそ、あえてズボラや不器用を隠さないことに決めました!

コレ、かなり大きな決断だよ~!
ズボラさや不器用を隠さない
私はハンドメイド作品を作っているとき、手際が悪かったり結構失敗をしたりするんですね(;^ω^)
動画編集の際、その部分をあえてカットせずに視聴者さんにさらけ出すようにしました!
親近感があるからチャンネル登録してくださった視聴者さんもいらっしゃいました!本当にありがたいです(´;ω;`)
完璧じゃなくてもいい
ズボラさや不器用を隠さなくなったことで、私自身「オシャレにならなきゃ…!」という思いから解放されました(*´ω`*)

やっぱ背伸びするよりもありのままの自分がいいね~!
無理して動画を作っていると、その感情が視聴者さんに伝わってしまうかもしれません。
だったら、無理なくありのままの自分で活動をしたほうが断然良いです(●´ω`●)
自分の強みを活かす

☆ズボラで不器用だからこそ親近感がわく
☆自分自身理解力が低いからこそわかりやすい解説ができる
この2つを組み合わせることで、私はほかのハンドメイド作家さんと差別化することができました。
あとはその強みをひたすら磨いていきました(^^)/
自分らしさを磨いていく
ハンドメイド作家だからといって無理してオシャレでいようとしなくてもいいんです。
オシャレじゃなくても、わかりやすい解説に注力すれば収益化できることもあります。
これらに気づけたことが、今の私の活動に大きな影響を与えています(*´▽`*)
何かしらの発信をされる方には、是非このことを知っておいていただけたらなと思います(●´ω`●)
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