活動するときの名前って統一しなきゃダメかな~??
こんにちは、有賀トンです(。-`ω-)
私は【有賀トン】という名前以外でもコンテンツ制作をしています。
今回は、複数の名前でコンテンツ制作を行っている私が実感した【活動名を複数持つメリット】を5つご紹介させてください(^^)/
参考になれば嬉しいです(*´ω`*)
活動名を複数持つメリット5つ
多動性や衝動性を活かせる
活動名を複数持つということは、ひとつの名前や活動に縛られないということです。
そのため、名前ごとに違った活動ができます(^^)/
つねにに新しい刺激を得ることができるので、モチベーションが維持しやすくなります。
飽きずにさまざまなプロジェクトに取り組めるから良き〜!
リスク分散ができる
複数の名前で活動していると、それぞれの活動名によって成果の出方も違ってきます。
仮にどれか一つが失敗したとしても、他の活動が支えになってくれるので、全体的なリスクが減ります。
リスクの分散って本当に大事だよね
コンテンツ制作をするうえで、リスクの分散はつねに意識していますね(‘ω’)ノ
実験がしやすい
1つの名前に縛られていると、イメージや活動内容が決まってくるため、思い切った活動がしにくくなります。
ですが、複数の活動名を持っていると他の名前を使って自由に新しいことを試す場を持てるのです(*^^)v
まさに一石二鳥以上(≧▽≦)
今の私はコンテンツでめっちゃ遊びながら実験してるよ〜
精神的な余裕が生まれる
すでに収益化を達成している名前があれば、他の活動に対して余裕を持って取り組むことができます。
【何がなんでも頑張らないと】っていう思いが減るから気が楽になるね〜
焦りは活動のポテンシャルを下げる負の要因ともなります。
ちなみに私も最初は、1つの名前で活動を始めて、気づいたら今は3つの活動名を使ってそれぞれコンテンツを作っています(^^)/
▽私が別名義で運営しているブログの記事▽
オリジナリティを保ちやすい
複数の活動名を持つことで、それぞれの名前に合ったオリジナルコンテンツを作りやすくなります。
私の場合、ハンドメイドに全振り、コンテンツ制作発信に全振り、という感じです。
【発信したいけどできない…!】を無くせるのはかなり嬉しい〜!
1つのことに特化した活動もできれば、雑記な活動もできる。
これは確かな強みです。
自分に合ったやり方を見つけよう
複数の名前で活動をすると、リスクと同時に力も分散されるので、個々の活動の成長速度は多少遅くはなります。
なので、私は複数の名前を使って活動するという選択肢を選んだのです。
【自分の活動の目的は何なのか?】
まずは、このことをハッキリとさせてみて、そこから【1つの名前で活動するのか?】それとも【複数の名前で活動するのか?】を考えてみても良いのではないかなと思います(●´ω`●)
コメント